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RPAとはロボティック・プロセス・オートメーションの頭文字をとったものです。一般的に言われている解説は「定型的なパソコン作業をソフトウェアのロボットに代行させて自動化を図るもの」というものです。

なんだか難しいですね!?

従業員
初音さん

なんじゃそりゃ?

 

そんな、RPAについてよく知らない方向けに解説します。

 

RPAとは?

難しいので、私の解釈で簡単にいうと、 「コンピュータにできることはコンピュータに自動でさせる」 ということです。

robo
マイロボ君

当たり前だよね!?

いままで、この当たり前のことを人がやっていたのですが、時代がそれを許さなくなってきたのです。

初心者でも5分でわかる!RPAが求められる3つの理由

 

RPAを使った自動化の事例がたくさん出てきています。

三菱東京UFJ 保険申込内容の照会などに採用。最長6年で2000業務に広げる計画
日本生命 住所変更や契約内容紹介など54業務
農林中央金庫 証券会社が提供する500社以上の株式情報を収集・登録する業務など
テレビ朝日 主催イベントのチケット販売データを集計する業務など
住友林業 注文住宅の資料請求の受付や販売データの集計など21業務
リコー 販売子会社で17年度末までに販売、人事など65業務で導入。415業務に広げる計画

 

日本企業のホワイトカラー業務の6割は定型化でき、そのうち8割をRPAで代替できるという報告も出ています。

 

補足で覚えておいたほうがいいこと

上の事例でわかる通り、「RPAは大企業に向いている」ということを覚えておいてください。同じ作業を大量に繰り返す大企業では、RPAが業務工数の大幅削減を実現します。

しかし、日本の99%を占める中小企業では、細かい作業がたくさんあるので工数削減効果を発揮しずらい面があります。工数削減以外のメリットもありますので、そちらにも注目することが大事です。

参考【3分でわかる】RPAとは企業の加速装置だ!【小売業向け】

 

まとめ

RPAは「コンピュータにできることはコンピュータに自動でさせる」という当たり前のことで、難しく考えることはありません。

昔からITが取り組んできたことなので、しっかりとした基礎知識(プログラムの基礎知識、自動化の基礎知識)を身に付けることが大事です。