知識2:DAFに必要なインフラ技術

ハードウェア構成

DAF技術を支えるサーバーやジョブ管理ツール等のインフラを説明します。

標準的な最小構成は以下の図の通りです。

2台のサーバとRPA端末で構成されています。

RPA端末は複数用意する事が多く、ETLツールやデータベースが搭載されているDAFサーバーとは別端末で運用した方が良い場合が多いです。ハードウェアやOSは使用するツールによって異なります。

ジョブ管理

複数の工場とその中の複数の製造ラインを効率的に管理する必要が出てきます。

クラウドの利用

ハードウェアの台数が多くなりますので、ジョブ管理サーバーおよびDAFサーバーをクラウド上に持つ選択もあります。安価で、利用実態に合わせたリソースの増減も容易です。

ただし、基本的にローカルのデータソースにはアクセスする事ができない(不可能ではないが、セキュリティやネットワークなどの環境に依存する)ので、利用方法をよく考える必要があります。

 

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この記事の内容は、私の著書の中で詳しく解説しています。