RPAシステムの要件定義で定義した成果物を生産するためのジョブ設計を行います。

概要設計

はじめにに上記のようなシステム全体の概要を作ります。

ジョブ設計

ジョブ用語

ジョブ

RPAシステムの最低実行単位をジョブと呼んでいます。

ジョブネット

複数のジョブを束ねる単位をジョブネットと呼びます。

通常、ジョブネット1つで1つの業務を実行します。

ジョブユニット

複数のジョブネットを束ねる単位をジョブユニットと呼びます。

 

1つのジョブユニットの中

ジョブの詳細設計

ジョブの中はさらに複雑になっていますので、設計図を作成します。階層ごとの役割と命名規則は決まりがあります。

運用設計

設計・開発者と運用者が違う事を想定し、運用者が問題なく運用できるよう運用マニュアルを整えます。また、マスタメンテ等、ユーザー側での作業が必要な場合がありますので、文書で伝えます。

No

内容

運用者

ユーザー

1

ユーザーがメンテナンスするべきシステムやデータベース

2

エラー発生のパターンと原因、

その対処方法

3

特記すべきロジック

4

依存する環境

(フォルダ、ファイル等)

 

5

手動で実行する手順

 

6

監視ツールの項目の説明

 

実際に運用してみて気づくことも多いですので、マニュアルは更新してゆき、関係者で共有することが大事です。