SikuliXにはアプリケーションを操作するためのAppクラスが用意されています。このページではSikuliXから直接アプリケーションを起動する関数App.open()について解説します。

以下のページではメモ帳を起動するためにsubprocessモジュールのPopen関数を使いましたが、どちらでも起動できます。

参照【SikuliX】メモ帳を操作するロボを作ってみよう【無料RPA】

 

SikuliXで外部アプリケーションを起動する関数App.open

上記のページと同じく、メモ帳を開いて、文字を入力する処理をプログラムしてみます。


import os

app1 = os.path.join(os.environ['WINDIR'],'notepad.exe')   #メモ帳へのパス

#メモ帳を開く
App.open(app1)

sleep(1)   #ちゃんと開くまで1秒待つ

s = u"メモ帳が立ち上がりました。"
paste(s)

 

うまくメモ帳が起動して、下図のようにテキストが書き込まれたはずです。

 

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