このページでは、SikuliXの開発環境の上部にあるボタンの一つ「Region」の使い方について解説します!

 

Regionとはなんでしょう?

まず、Regionとはなんでしょうか?

 

日本語で言うと「領域」という意味になります。SikuliX内では場所を表すオブジェクトの一つです。

 

「左上の座標」「幅」「高さ」で指定されます。

 

Region(10,20,100,200)

 

上記の場合、左上の座標が(10,20)で、幅100、高さ200の領域を示すことになります。

 

 

Regionオブジェクトの使い方

さて、このRegionオブジェクトはプログラム 1のように、画像を探す範囲を限定するために使います。

 

「with Region名:」の下の段落に記述した画像を使うスクリプトは、そのRegion内だけで探されるので、検索速度が速くなります。

 

また、同一画面上にまったく見た目が同じオブジェクトが複数ある場合でも、Regionを限定することで区別する、といったテクニックも使えます。

 

プログラム1:SikuliXでRegionを使う

 

 

Regionボタン

Regionボタンをクリックすると、画面が暗転して領域を選択できる状態になります。

 

領域をドラッグしたあとの開発画面は、下の図のようになります。

 

 

このRegionをサムネイルではなく、プログラムで表示させると

Region(574,643,460,330)

という見え方になります。

 

このように、プログラムで画面上の領域を記述する手間を省くために、ボタンがあるんですね!

 

 

関連ページ

【オープンソースRPA|SikuliX】開発画面の謎のボタン

 

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小佐井

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