SikuliXで似た画像を区別するためには、マッチングプレビューを使います。マッチング精度を高く設定するほど画像の区別を付けることができるようになります。逆に画像のわずかな変化でも認識ができなくなるというデメリットもあります。

SikuliXでマッチングプレビューを使い認識精度を上げる

実際に操作して確認してください。

【準備】

デスクトップに「Hello.txt」と「Hello2.txt」を作成する

【Sikuli開発画面の操作】

1.コマンドリスト「click()」をクリックし、「Hello.txt」周辺を範囲選択

2.ソースコードウィンドウに生成された画像をクリック。パターン設定画面が起動する

3.マッチングプレビュータブをクリック

4.精度を上げて、「Hello.txt」だけが赤く選択されるようにする。この例では93%まで精度を上げました(デフォルトは70%)。

5.「OK」をクリック

関連ページ

SikuliXの使い方まとめ

SikuliX1.1.1のShowボタンの使い方