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【無料ETL】Pentahoのインストール方法を解説します

 

Pentahoのデータ収集・抽出・加工・出力を実行する「データ統合基盤(ETL)」部分のインストール方法を解説します。

 

1.動作確認環境

OS:Windows10(64bit)

Java:Java8

※)Java7またはJava8をインストールしておいて下さい。Javaの最新バージョンは(https://www.java.com/ja/)からダウンロードできます。

 

2.ダウンロード

2022年6月時点ではPentahoの最新バージョンは7.1です。

検証しているバージョンは6.0です。

■Hitachi Vantara | Pentaho

https://sourceforge.net/projects/pentaho/files/Data%20Integration/6.0/

pdi-ce-6.0.1.0-386.zipをダウンロードして、任意の場所に保存してください。任意の場所に保存してください。

 

3.インストール

 Cドライブの直下に「pentaho」というフォルダを作ってください。

ダウンロードしてきたzipファイルを解凍すると、「data-integration」というフォルダが入っているので、これをC:¥pentahoに移動してください(図1)。

インストールはこれで完了です。

図1:Pentahoのインストール

 

4.起動

C:¥pentaho¥data-integrationの下に多くのファイルがあります。その中のSpoon.batというファイルが、ETLを起動させるバッチです(図2)。

図2:pentaho 直下のファイル

 

 

spoon.batをダブルクリックして図3の画面が立ち上がれば成功です(WindowsDefenderのファイアーウォールにブロックされる場合は、「プライベートネット
ワーク…」と「パブリック…」にチェックを入れて「アクセスを許可」をクリックしてください)。

立ち上がらない時はJava のパスが通っていない可能性があります。パスを通す最も確実な方法はコンピュータの環境変数「PENTAHO_JAVA_HOME」にjava.exe(javaw.exe)へのフルパスを指定する方法です。その他にPentaho 専用のJAVAを持たせる方法もあります。「data-integration」フォルダ内にjava やjre という名前でJava のランタイムを入れておきます。

図3:Pentahoの初期画面

 

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Pentahoを利用したRPAシステム構築の理論・構築・開発・運用を網羅した書籍です。

オープンソースで作る!RPAシステム開発入門
オープンソースで作るRPAシステム開発入門

小佐井宏之

(株)完全自動化研究所代表取締役|IT開発・運用歴20年以上のIT技術者|RPAの開発・運用実績が6年以上|『オープンソースで作る!RPAシステム開発入門』『UiPath業務自動化最強レシピ』『WinActor業務自動化最強レシピ』『実務者のための失敗しないRPAシナリオ設計入門』の著者

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