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こんにちは。完全自動化研究所の小佐井です。
この記事では日本の人口問題について考えてみます。

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自動化にとって「日本の人口問題」は切り離せない話題です。

当研究所の研究テーマの1つとして、継続的にリサーチしていきます。

僕の信頼性

1) IT歴20年。開発から業務改善まで幅広く経験してきました
2) 複数の企業において2016年からRPA内製化をサポートしています
3) RPA関連の書籍を5冊出版しています

日本の総人口は2008年をピークにそれぞれ減少に転じていることがわかっていますが、過去の想定以上に人口は減少しているのではないでしょうか?
日経新聞の記事をもとに考察してみましょう。

それでは、どうぞ!

日本の人口減少は想定以上?

いくつかの日経新聞の記事をもとに、日本の人口減少は想定以上なのではないか?という仮説について考えていきます。

人口とRPAの関係については、次の記事で触れています。参照ください。

総務省のデータからみる生産年齢人口の推移

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最初に総務省のデータを確認しましょう

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日本の生産年齢人口は1995年をピークに、総人口も2008年をピークにそれぞれ減少に転じています。2030年には生産年齢人口が7000万人を切り、2040年には6000万人を下回る予測となっています(図1)。

(出典)総務省 29年度版:期待される労働市場の底上げ

図1:生産年齢人口の推移

上記のグラフは2015年までが実績値です。
その時点の推計値より実際の人口減少数は多いのではないでしょうか?

以下に根拠となる日経新聞の記事をスクラップしました。

年間死亡者数が増えている

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2021年の死亡者は戦後最大でした…

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2021年の死亡者数は、前年より6万7745人(4.9%)増え、戦後最大となっています。

さらに、2022年6月4日の記事です。戦後最大となった2021年の死亡者数よりもさらに激増しています。

このことから総務省の2015年の予想よりも人口は減少していることは間違いないでしょう。

出生数と婚姻件数の減少

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婚姻数も出生数も減ってます

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2021年の出生数も過去最少の84万人です。そもそも婚姻件数が減少しています。

21年の件数は51万4242組で、20年に比べて2万3341組(4.3%)減っています。

イーロンマスクのTweetが話題に

2022年の5月後半には、イーロンマスクのtweetが話題になりました。

「あたり前のことをいうようだが、出生率が死亡率を上回るような変化がないかぎり日本はいずれ存在しなくなるだろう。これは世界にとって大きな損失となろう」

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これはセンセーションな話題になりましたね

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まとめ

人口が2015年までの実績値を基にした推計値よりも減少していることは、まず間違いないでしょう。

自動化を仕事にしている限り、人口減少という事実に対してどう対応するのかは考えておく必要があります。

今後も推移を注視していく必要がありますね。