在宅ワークの環境整備!15選【ITエンジニア向け】

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在宅ワークすることになったんだけど、自宅に何があればいいんだろう?経験者の意見を教えてください。

といった疑問に答えます。

本記事のテーマ

在宅ワークの環境整備!15選【ITエンジニア向け】

記事の内容

  • [1] 在宅ワーク環境に必要なもの15選
  • [2] 特に重要なものをピックアップ解説
  • [3] 買ってよかったもの
  • [4] 買って失敗してもの

記事の信頼性

記事を書いている僕は、フリーランスエンジニア歴12年以上ほとんど在宅ワークだけになって、7年ほどです。この4年は完全に在宅ワークです。

いまは在宅ワークの環境が整ってきました。
そんな僕の経験をもとに、失敗したことも含めて書きたいと思います。

読者さんへの前書き

本記事は、フリーランスエンジニアである僕が、完全に在宅ワークだけで仕事している環境を紹介しています。

本気モードの在宅ワーク環境なので、「ほとんど会社に行くから、軽くでいいよ」という人には向いていません。また、会社以外の場所で働く「テレワーク」や「リモートワーク」とも違いますので、注意してくださいね。

本気で在宅ワークする人の参考になれば、うれしいです。
それでは、どうぞ!

この記事を書いた人
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こさい
こさい

(株)完全自動化研究所代表のこさいです。

1) エンジニア歴25年超。開発から業務改善まで幅広く経験してきました
2) 複数の企業においてRPAのコンサルティングを行っています
3) RPA関連の書籍を5冊出版しています

  1. オープンソースで作る!RPAシステム開発入門
  2. 実務者のための失敗しないRPAシナリオ設計入門
  3. UiPath業務自動化最強レシピ
  4. WinActor業務自動化最強レシピ
  5. Power Automate for desktop業務自動化最強レシピ

[1] 在宅ワーク環境に必要なもの15選

在宅ワーク環境に必要なものを一覧にしました。
「コメント」には参考になるように、僕の意見を入れました。

項目コメント
部屋・大きめのデスクと本棚が入ること
照明器具・十分な明るさがあること
・部屋の照明と別に、デスク上にも必要
インターネット環境・業務に支障のない十分な通信速度があること
・Webミーティング中に止まるようなことがないように
Wifiルーター・家内のWifi環境のため
・パソコンは有線LAN接続
デスクトップパソコン・予算が許す範囲で一番高スペックのもの
・お客様の環境に合わせる必要があれば、複数台必要
ノートパソコン・外出時用(普段の仕事には使わない)
パソコンラック・デスクトップパソコンが入るもの
モニター(ディスプレイ)・2台以上でデュアルモニターを組むとGood!
モニターアーム・デュアルモニターに対応するもの
デスク・作業スペースが十分確保できる広さであること
・大きい方がいい。L字型が使いやすい
椅子(チェア)・座面の高さ、背もたれの傾きが調整できること
・ひじ掛けがあること
Webカメラ・解像度、視野角に注意
プリンター・インクジェットプリンター
・できればレーザープリンターもあるとよい(速くて、きれい)
スキャナー・プリンターと一体型で十分
・請求書のPDF化によく使う
ヘッドセット・安くても十分
在宅ワーク環境に必要なもの15選

いかがでしょうか?
「必要なもの多いなぁ……。」という感想かもしれませんね。

もちろん、すべてをすぐにそろえる必要はありません。
上記の一覧の中で、特に重要なものをピックアップして解説しますね。

[2] 特に重要なものをピックアップ解説

特に重要なものは、

  • パソコン
  • モニター
  • 椅子(チェア)

の3点だと思います。
それぞれについて、詳しく解説します。

パソコンはデスクトップ型がいい

エンジニアの人なので、パソコンは必須ですね!
最近は、ノートパソコンを持っている人が多いと思いますが、

在宅ワークをするなら、デスクトップ型パソコンがいい!

と思います。

なぜなら、

  • 在宅ワークだから、持ち運ぶ必要がないはず
  • ノートパソコンに比べて、安価で高性能
  • 拡張できる

からです。

デスクトップ型パソコンはコスパがいい

僕はマウスコンピューターのデスクトップ型パソコンを長年使っています。
複数台ありますが、最新の機種は、

  • CPU:Core i7
  • メモリ:16GB
  • SSD:512GB
  • OS:Win11Pro

というスペックで16万円程です。
>>参考:マウスコンピューターをAmazonで見る

同レベルのスペックがあるノートパソコンを購入しようと思ったら、、
最低でも30万円はかかりますね。

もちろん、安価なノートパソコンもありますが、信頼性のある機種を想定しています。僕も以前は、Let’s Note(レッツノート)やVAIOを愛用していました

いやいや、「ノートパソコンにはモニターが付いているので、平等な価格比較じゃない!!」と思うかも。

でも、この後モニターについて解説しますが、モニターを合わせても、まだデスクトップ型パソコンの方が安いですよ。

それに、デスクトップ型パソコンは「メモリを増強する」といった拡張も簡単にできるのが魅力!!

ノートパソコンも魅力的

とはいえ、

  • ノートパソコンの方が好き、かっこいい!
  • 家の中でも場所を変えながら仕事したいし
  • たまにはカフェで仕事したい!

という考えもありますね。
わかります。

それに、

在宅ワークが中心だけど、やっぱり会社に行くこともある

という人なら、ノートパソコンを選択せざるを得ないですね。

ここは、働き方に合わせてチョイスしましょう。

モニターは2台

モニターはとても大事ですね。
1日の中の長い時間、画面を見るので。

効率的に仕事をするには、モニターは2つを並べるのが、おすすめ!
いわゆる、「デュアルモニター」ですね。

実際の僕の使い方は、こういう感じです↓↓

デュアルモニター
デュアルモニター

デュアルモニターにしておけば、こんな使い方ができます。

Noモニター1モニター2
1開発画面設計書
2開発画面ブラウザーでヘルプを検索
3ブログTwitter
デュアルモニターの使い方

大きな画面でゆったりと作業すれば、効率よく仕事できるし、かなり疲労は軽減されます。

モニターは、「EIZO FlexScan 23.8インチ」を使っています。

>>参考:EIZO FlexScan EV2480-ZBK (23.8型モニター/1920×1080)-Amazon

おすすめの点は下記の通り。

  • ブルーライトを80%カット、ちらつきカットにより、目が疲れにくい
  • EIZOの信頼できる画質・品質
  • 入力端子が豊富

ともかく、「疲れが少なく、ストレスなく仕事できる」ってことです。

でも、1つ注意!

モニターを2台並べると机のスペースを大幅に占領してしまう

ということ。

なので、僕はモニターアームを使って宙に浮かしています。
下の写真のようにスペースができるので、有効活用できる!!

もちろん、高さ、角度を自由に調節できることも、仕事をする上で重要。
>>参考:モニターアームをAmazonで見る

価格面を見ると、
モニター2台とモニターアームを合わせて、10万円強ってところですね。

仕事の効率性を上げて、ストレスなく続けることで、10万円以上の利益を得られると思うなら、『ぜんぜんアリ』だと思います。

椅子は体に合わせて調整可能なもの

さらに、「ぼくが投資してよかったな」というアイテムは「椅子」です。

エンジニアは長時間の座り仕事なので、椅子が重要。
体の負担を軽減することを怠っては、健康に働くことはできません。

  • 座面の高さ、背もたれの傾きが調整できること
  • ひじ掛けがあること

日によって体調も違うので、いろいろ調整できる方がいい。
調整できるだけじゃなく、しっかりと体をサポートしてくれないとダメ。

僕は、このイトーキの椅子を5年くらい愛用しています。

写真がわかりにくいですね……。
これです↓↓

>>イトーキ Spina(スピーナチェア)

価格は高いですが、腰を痛めたりしたら、元も子もないですから。

[3] 買ってよかったもの

15選のリストにないけど、「買ってよかったなぁ」というアイテムを少しだけご紹介!
けっして、おすすめするわけじゃないので、参考程度にお読みください。

机上ラック

1つ目は机上ラックです!
ちょっとわかりにくいけど、これ↓↓

設置前の本体はこんな感じ。

>>机上台 2段をAmazonで見る

デスクの上に必要な本や資料があれば、すぐに手にすることができます。
集中力を切らさず、仕事できるって、メリットです。

もう一つメリット、というか、、僕が好きなだけかも、だけど

それは、「囲まれて仕事する」ってこと。

2方向を囲まれているので、「仕事専用の小部屋」って感じ。
仕事するぞ!って感じで、集中できますよ。

在宅ワークで、やる気がなくなってしまうと、そこで終了。
誰もお尻を叩いてくれる人、、いませんから。

注意点:重い、大きい

僕は横幅100センチの机上ラックを設置していますが、重さが14キログラム!
2台なので、28キログラム……。

もし、「いいな」と思っても、大きさをよく確認すること、
重さに耐えられるか、を考えてください。
(基本、オフィス用だから)

僕は下記の方法で安全性を補強しています。

  • 転倒防止のポールを2カ所
  • デスクとの設置場所を万力で補強

二酸化炭素ロガー

2つ目は二酸化炭素ロガー、です。
こんなやつ↓

二酸化炭素の濃度が高くなりすぎると、頭痛やめまいなどの原因になるそうなので、購入。

二酸化炭素濃度はPPMという単位で表されますが、1000PPMを超えると生産性に影響があるという話もあるので、意外に重要ですね。
>>参照:室内環境中における二酸化炭素の吸入曝露によるヒトへの影響

僕の体感だと、やはり1500PPMを超えると、頭がボーとしたり、軽く頭痛がしたりします。
もし、思い当たる人がいれば、気にしてみては?

この二酸化炭素ロガーは、二酸化炭素レベルを「高・中・低」で色とアラームで知らせてくれます。(アラームが鳴るとうるさいので、OFFにしてますが)

僕は、二酸化炭素レベルが「高」になったら、
「さすがに、部屋の空気を入れ替えないとな」という感じ。
>>二酸化炭素ロガーをAmazonで見る

[4] 買って失敗してもの

最後に「買って失敗したなぁ」というものを紹介します。
これも、僕の個人的な感想なので、参考までに。

マウス

マウスには、さんざん投資してきました(笑)

  • ワイヤレスマウス
  • トラックボール
  • ボタンアクションがプログラムできる高性能マウス

などなど。

いいマウスを使うと、テンションも上がるし、作業効率が上がるんじゃないか、と。

でも、結局使っているのは、この写真のマウス↓

DELLのデスクトップ型パソコンに最初から付属してる、タダみたいな奴。
いつ、どこで手に入れたのかも、覚えていません(笑)

結局、有線マウスが一番!
無線マウスは、ほんの少しだけ反応が遅れる気がする……。
そうなると、すっごく、肩がこる。

こんな機能もすべて、いらない!

  • 横スクロール
  • 戻る、進むボタン
  • 解像度切り替えボタン
  • 多機能ボタン

以上、僕の個人的な感想です……。

キーボード

キーボードも、たくさん持っています。

一番高いのは3万円以上する高級キーボード。
キータッチの深さを変えられるものです。

高級キーボードは、キータッチが気に入って、結構長い間使いましたが、、
最近はコレ↓

サンワサプライの3000円くらいのワイヤレスキーボードです。
しかも、これはマウス付きでこの値段。

で、マウスは使わず、キーボードだけを使ってます。

キーボードはワイヤレスで大丈夫。
文字入力にストレスはありませんね。

  • 小さいのでスペースを取らない
  • ワイヤレスなので、邪魔なときはすぐに移動させられる
  • パンタグラフの浅いタッチで入力が楽しい

というところが気に入っています。

それに、「テンキーなし」だから、右側に張り出さないため、

  • 右手をすばやくマウスまで移動できる
  • マウスの動ける場所が広がる

ってとこが、Good!!

まとめ

さて、この記事では「在宅ワークの環境整備!15選【ITエンジニア向け】」というテーマで、書きました。

まだまだ、語りたいことがあるので、そのうち書き足すかも(笑)
それくらい、在宅ワーカーとして、こだわるテーマですね。

在宅ワークの環境が整えば、

  • 集中力が上がる
  • 作業効率が上がる
  • ひいては、収入が上がる

ので、かなり費用対効果の高い投資だと思っています。

それでは、また!

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