在宅ワークのメリット|デメリット【在宅フリーランスエンジニアが教えます】

自由独立

在宅ワークしたいなぁって思っているんだけど、実際、メリットってなんだろうな?
会社行かなくていいってことはわかるんだけど、他にいいことってある?経験者の意見を教えてください。

こういった疑問に答えます。

本記事のテーマ

在宅ワークのメリット|デメリット

記事の内容
  • [1] 在宅ワークのメリット
  •  ①時間が生まれる
  •  ②人間関係が最小限でいい
  •  ③どこに住んでもいい
  •  ④時間の使い方が自由
  •  ⑤介護・育児との両立ができる
  •  ⑥仕事に集中できる
  • [2] 在宅ワークのデメリット
  •  ①オン・オフの切り替えが難しい
  •  ②仕事の評価を受けにくい
  •  ③仕事環境の整備が必要
記事の信頼性

記事を書いている僕は、フリーランスエンジニア歴12年以上ほとんど在宅ワークだけになって、7年ほどです。この4年は完全に在宅ワークです。

皆さんが出社するなか公園に運動に行き、お客様とのWebミーティングの時間以外は決められた仕事はなく、朝昼晩の食事は家族とともにいただく、という暮らしです。

読者さんへの前書き

本記事は、フリーランスエンジニアである僕が、「在宅ワークのメリットとデメリット」を書いています。

会社に属したまま家で仕事をする「在宅勤務」のメリットとは、少しニュアンスが違ってくるかもしれないので、注意してください。
また、会社以外の場所で働く「テレワーク」や「リモートワーク」とも違います

この記事を読むことで「在宅ワークのリアルなメリットと、その暮らし方」までイメージできるようになると思います。

僕自身は在宅ワークが大好きだし、大きなメリットがあると思っているので、現在の状況に感謝しています。あなたも在宅ワークを始められるように祈りつつ、記事を書きます。

それでは、どうぞ!

この記事を書いた人
この記事を書いた人
こさい
こさい

(株)完全自動化研究所代表のこさいです。

1) エンジニア歴25年超。開発から業務改善まで幅広く経験してきました
2) 複数の企業においてRPAのコンサルティングを行っています
3) RPA関連の書籍を5冊出版しています

  1. オープンソースで作る!RPAシステム開発入門
  2. 実務者のための失敗しないRPAシナリオ設計入門
  3. UiPath業務自動化最強レシピ
  4. WinActor業務自動化最強レシピ
  5. Power Automate for desktop業務自動化最強レシピ

[1] 在宅ワークのメリット

在宅ワークをすると、「会社に行かなくていい」ってメリットは、すぐにわかりますね。
まず、ここから掘り下げていきます!!

 ①時間が生まれる

在宅ワークにすると、

圧倒的に「自分の時間」が増えます。

「会社に行かなくていい」ということは、「通勤しなくていい」ということ、ですから。

現在、通勤にどれくらいの時間を使っているのでしょうか?

総務省統計局の社会生活基本調査によると、全国平均の通勤時間は片道39分、往復1時間19分です。

これに加えて、女性ならお化粧したり、男性ならひげをそったり、スーツを着たり…。
会社に着いたら、ビルのエレベーターを待たないといけないし、、
女性の場合、制服に着替える会社も…。

こういうのも「通勤」に合算して、「1日に2時間を通勤のために使っている」と仮定すると、、1カ月に40時間を『会社に行くため』に、使っていることになります。

けっこう、多いと思いませんか?

40時間と言えば、1週間の労働時間です。

在宅ワークすれば、この時間がすべて、あなたの時間になります。

働いてもいいし、休んでもいい。
趣味に使ってもいいんです。

 ②人間関係が最小限でいい

「会社辞めたい!」とか「在宅ワークしたい!」って人のほとんどは、

人間関係に悩んでいる

から、じゃないでしょうか?

在宅ワークなら、

必要な人とだけコミュニケーションとればよくなる

これが、大きなメリットですね。

 ③どこに住んでもいい

会社の場所を基準として、住む場所を決めてたと思いますが、
在宅ワークなら、

自分の生き方、働き方にあった場所で仕事すればいい

ってことになります。

ただし、

  • 在宅ワークを永遠に続けられるか?ということは、保証されない
  • 家族がいれば、子供の学校とかの都合もある

なので、状況が安定して、将来の見通しが立つまでは、

無理しない方がいいと思います。

いま、住んでいる場所で在宅ワークを始めた方がいいですね。
安定してきたら、ゆっくり探せばいいと思います。

 ④時間の使い方が自由

仕事時間を自分のペースで決められるようになります。

会社なら、全員一斉に朝礼や終礼があったりします。
昼食の時間も決まっている会社は多いでしょう。

でも、自分の体調や仕事のペースなんかは、人それぞれでしょ?
在宅ワークになれば、

時間を自分でコントロールできるので、仕事の効率が爆発的にアップ

しますよ。

 ⑤介護・育児との両立ができる

介護している人、育児をしている人も、仕事と両立できます。
もちろん、大変なことには変わりはありませんが……。

僕の話

もともと、僕がフリーランスになって、在宅ワークを始めたのも、息子が病気だったから。いつ、病院に行かないといけないかわからない状態が続いて、ほとんど、出社はムリ。それで、独立して、家で仕事するようになりました。

 ⑥仕事に集中できる

在宅ワークには、「仕事に集中できる」というメリットがあります。

会社で仕事していると、すぐ中断されますよね?
電話がかかってきたり、話しかけられたり……。

職種によっては、オフィスの為の仕事があります。
たとえば、情報システム部なら、

  • コピー機の紙を入れる
  • 人のパソコンのトラブル対応

などなど……。

在宅ワークなら、こういうことは、一切ありません。
だから、本来の仕事に集中できます。

[2] 在宅ワークのデメリット

はい、ここまで、6つもメリットを挙げてきました。

でも、、

在宅ワークのデメリットもあるんじゃないの?

そう、思いますよね?

3つ、解説します。

 ①オン・オフの切り替えが難しい

いつでも仕事できるからこそ、オン・オフの切り替えが難しい、、
というデメリットはよく聞きますね。

サボるタイプにはデメリット

「誰かに見張られていないと仕事しない」というタイプの人だと、在宅ワークはキビシイ。
いくらでもさぼれますから。

こういうタイプは、在宅ワークには向いていません。

働きすぎてしまうタイプは良し悪し

逆に、「いつまでも働いてしまう」という人もいます。体を壊してしまうほど、働いてしまうならデメリットと言えます。

でも、「いつでも好きなときに好きなだけ働ける」と考える人には、在宅ワークはメリットでしかありません。

「オン・オフの切り替えが難しい」は、一概にデメリットとは言えないですね。

ただ、運動不足になりがちなので、気を付けないといけません。

 ②仕事の評価を受けにくい

常に評価してくれる人の近くにいると、

  • 仕事の進捗を伝えやすい
  • 適切に評価してもらいやすい

ですよね。

在宅ワークの場合、

働いている過程を見てもらうことができないので、適切な評価が受けにくいかも。

在宅ワークをする場合、

もらっているお金に見合う、成果物を提出する

という考え方に、切り替えないといけません。

 ③仕事環境の整備が必要

在宅ワークの場合、仕事に使う環境を整備しないといけません。

特に、僕のようなフリーランスは、すべて自前です。

次の記事で、ITエンジニア向けですが、「在宅ワークの環境整備のために、どんなものが必要か?」をまとめているので、参考にしてください。

まとめ

と、いうわけで、在宅ワークのメリットとデメリットを解説してきました。

まとめると、

1人でしっかり仕事したい人には、メリットが大きい

これが、在宅ワークです。
僕にとっては、最高の働き方です。

でも、すべての人にとって、最高とは限りません。
下記のタイプの人には向いていませんね。

  • オフィスで、人とコミュニケーション取りながらの方が仕事が進む
  • 通勤も人間関係も苦痛じゃない。孤独なのは耐えられない
  • 成果物だけではなく、過程も含めて評価してほしい

人それぞれ、タイプも考え方も違うので、自分をよく観察して判断してください。

それでは、以上です!

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