- 2024/11/13:新書が発売されました!Amazonで購入可能です→「Power Automate for desktop×ChatGPT業務自動化開発入門 – RPAとAIによる自動化&効率化テクニック」
- 2024/11/19:DXPO東京’24【秋】で登壇しました!「RPA導入前に知っておきたい!活用パターン別・自動化できる業務の見つけ方」。詳しくはこちら
自動化で、人を自由に、日本を元気に!
RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)は、生産性を向上させるカギとして注目されています。RPAはプログラミング言語が書けなくても開発でき、比較的安価であるため、多くの企業に広がっています。
生成AIと組み合わせることで、さらなる効率化が期待されています。生成AIは分析や意思決定をサポートする能力を持ち、RPAと連携することで、より高度な自動化と業務改善が可能となります。
しかし、私は「RPAや生成AIだけで生産性が上がる」とは考えていません。自動化を成功させるには、地道な業務分析と確かな技術、そして経営層と現場の実行力が欠かせません。どのようなIT技術も「どう生かすか」は「人」によるのです。
当社は自動化ツールの販売や開発ではなく、「企業内に人材を育て、自動化を内製化させる」ことを目的としています。そのため、従業員が自ら自動化を進められるよう支援しています。
RPA/AIブームを一過性のものに終わらせず、自動化を通じて人材を育て、少人数でも笑顔で新しいものを生み出す仕事ができる、世界で最も元気な国にしましょう。皆様のご支援とご指導を心よりお願い申し上げます。
株式会社完全自動化研究所 代表取締役社長
小佐井 宏之
会社概要
社名 | 株式会社完全自動化研究所 |
事業内容 | 書籍執筆/RPAコンサルティング/RPA開発 |
設立 | 2017年5月9日 |
代表者 | 小佐井 宏之(プロフィールはこちら) |
事務所 | 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町8 番2 号 BIZMARKS 日本橋茅場町1F |
FAX | 03-6869-0433 |
info(アットマーク)marukentokyo.jp アットマークは@に変換してください。 |
当社の事業
◆こさナビ
小佐井がITに関する相談・サポートを行う汎用的なサービスです。小佐井がIT技術者25年の経験と知識で、御社の問題解決をお手伝いします。
- RPA導入や開発で相談したい
- 業務の完全自動化の構築支援、その後の運用支援をお願いしたい
- RPA教育動画の作成を支援してもらいたい
- 社内の課題解決方法を相談したい
- 社内システムの構築の相談がしたい
詳しくは「こさナビ」のページをご覧ください。
◆法人向けRPAトレーニング(東京近郊)
RPA導入、開発のトレーニングを行います。詳しくは「法人向けRPAトレーニング」のページをご覧ください。
一部、オンライントレーニングも可能です。
◆RPA教育動画作成
- Eラーニング企業向けコンテンツ作成
- 企業内トレーニングコンテンツ作成
これらのサービスの他にも以下のような仕事もしています。
- RPAコンサルティング
- 書籍の執筆
- RPA販売企業やRPAサービス企業へのアドバイス(現場での使われ方・現場の要望など)
経歴・実績
2017年05月 | 株式会社完全自動化研究所を設立 |
2018年12月 | 『オープンソースで作る!RPAシステム開発入門』上梓 |
2019年3月 | 中小企業のための失敗しないRPA導入研修実施 |
2019年5月 | リクルートスタッフィング登録者向けRPA超入門ハンズオン実施 |
2019年11月 | NTTデータ先端技術株式会社『Hinemos World 2019』登壇 |
2020年4月 | 『実務者のための失敗しないRPAシナリオ設計入門』を上梓 |
2020年5月 | 『UiPath業務自動化最強レシピ 』を上梓 |
2021年9月 | 『WinActor業務自動化最強レシピ 』を上梓 |
2022年10月 | 『Power Automate for desktop業務自動化最強レシピ』を上梓 |
2024年11月 | 『Power Automate for desktop×ChatGPT業務自動化開発入門』を上梓 |
2024年11月 | DXPO東京’24【秋】登壇 「RPA導入前に知っておきたい!活用パターン別・自動化できる業務の見つけ方」 |
当社を紹介してくれているサイト
- IT STAFFINGエンジニアスタイルに掲載されました。
- RPA関連の情報が知りたい人におすすめのTwitterアカウント15選に選ばれました。
- HITACHI様のサイトに掲載されました。【コラム】RPA専門家に聞いた! ニューノーマル時代のRPA×テレワーク活用のための課題とは
- フリーランスHub様のサイトにリンクされています。