【SikuliX】CSVファイルを読み込んでループ処理する方法

Sikulix

SikuliXを使いCSVファイルからデータを読み込む方法を解説します。

CSVファイルを読み込んで、値をアプリケーションに連続入力する、といった場面で使用します。

それでは、どうぞ!

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こさい
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(株)完全自動化研究所代表のこさいです。

1) エンジニア歴25年超。開発から業務改善まで幅広く経験してきました
2) 複数の企業においてRPAのコンサルティングを行っています
3) RPA関連の書籍を5冊出版しています

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SikuliXでCSVファイルからデータを読み込む方法

ライブラリ[csv]をインポートします。

import csv

ファイルを読み込みます。

ヘッダーがある場合は読み飛ばして、データ部分だけを読み取ります。

ヘッダーが無い場合は「header = ・・・」の行をコメントアウトしてください。

csvfile = "フォルダ\\XXXXXX.csv"
f = open(csvfile,'rb')
reader = csv.reader(f)
header = next(reader)

CSVファイルから読み込んだ件数分ループしながら、列数分ループします。

全てのデータをprint文でメッセージウィンドウに出力する処理です。

for row in reader:
    count = 1
    for data in row:
        print "data:" + data
    count += 1

すべてのスクリプトは以下のようになります。

import csv

csvfile = "フォルダ\\XXXXXX.csv"
f = open(csvfile,'rb')
reader = csv.reader(f)
header = next(reader)

for row in reader:
    count = 1
    for data in row:
        print "data:" + data
    count += 1

実例

次のようなCSVファイルを読み込んだとします。

NoNameage
1tanaka23
2kato24
3kimura55
4ishijima83

test.csv

SikuliXを実行すると以下のように出力されます。

data:1
data:tanaka
data:23
data:2
data:kato
data:24
data:3
data:kimura
data:55
data:4
data:ishijima
data:83

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