【SikuliX】キーコンテンツを使いこなそう

Sikulix
こさい
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こんにちは。完全自動化研究所の小佐井です。

オープンソースの無料RPA「Sikulix」は人がキーボードで行う操作を実行することができます。

キーコンテンツはキーボード操作をプログラムするときに使います。

それではどうぞ!

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こさい
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(株)完全自動化研究所代表のこさいです。

1) エンジニア歴25年超。開発から業務改善まで幅広く経験してきました
2) 複数の企業においてRPAのコンサルティングを行っています
3) RPA関連の書籍を5冊出版しています

  1. オープンソースで作る!RPAシステム開発入門
  2. 実務者のための失敗しないRPAシナリオ設計入門
  3. UiPath業務自動化最強レシピ
  4. WinActor業務自動化最強レシピ
  5. Power Automate for desktop業務自動化最強レシピ

SikuliXのキーコンテンツを使いこなそう

こさい
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最初に2つの例を紹介します。

キーコンテンツを使ってメモ帳の「ファイル」を選択する

メモ帳を開いてから、次のスクリプトを実行してください。

キーボードのALTキーとFキーを同時に押すことと同じ動作をします。


#メモ帳の「ファイル」を選択する(ATLキー+Fキー)
type("f",Key.ALT)
#以下のソースでも動作する
type("f",KEY_ALT)
#さらに以下のソースでも動作する(同時押下)
type("f",KeyModifier.ALT)

キーコンテンツを使ってデスクトップ上の画面をすべて最小化する

キーボードのWindowsキーとMキーを同時に押すことと同じ動作をします。


#WINキー+Mキー
type("m",Key.WIN)
#以下のソースでも動作する
type("m",KEY_WIN)

キーコンテンツ一覧

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その他のキーコンテンツをご紹介します。

キーコンテンツ表記方法
TabKey.TAB
EnterKey.ENTER
ESCKey.ESC
BackspaceKey.BACKSPACE
DeleteKey.DELETE
InsertKey.INSERT
スペースKey.SPACE
ファンクションキーKey.F1~Key.F10
HOMEKey.HOME
ENDKey.END
カーソルキーKey.LEFT / Key.RIGHT / Key.DOWN / Key.UP
NumLockKey.NUM_LOCK

修飾キー

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ALTキーやCTLキーです。他のキーコンテンツと組み合わせて使用します。

キーコンテンツ表記方法
AltKEY_ALT / Key.ALT
CtrlKEY_CTRL / Key.CTRL
ShiftKEY_SHIFT / Key.SHIFT
windowsキーKEY_WIN / Key.WIN

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SikuliXを使った自動化を解説しています。

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