RPAのログ、活用できていますか?
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RPAは導入しっぱなしで、ログはまったく活用できていない・・・ | ログからエラー率、削減工数なんかが分析できたらなぁ… | 複数のRPAのログが一元管理でできて、一覧で閲覧できたらなぁ… |
Synusにおまかせください
Synus(サイノス)はRPAツールのログを一元管理・分析するクラウド型のサービスです。RPAのログは大切な情報の宝庫です。Synusはロボットの費用対効果や運用実績を自動で分析し見える化します。
複数のRPAツールを一元管理できる点も画期的です。
対応RPAツール:
- UiPath
- Power Automate for desktop
- WinActor
Synusならロボットの健康状態がわかる
Synusなら、ログを解析することで、シナリオ毎のエラー率、削減工数、重要度などを設定、管理することができます。これを「健康指数」で把握可能です。実行マシン毎の「健康指数」も分かるので、どのマシンのどのシナリオを強化すべきかが分かります。
SynusならRPAの運用が楽になる
Synusは、シナリオが実行されると、ログを自動的に取得して分析します。エラーのログは赤色のマークがつくので、一目でエラーを把握できます。管理者は過去のエラー内容を含め、一元的に管理し、把握できます。
Synusならライセンスが最適化
ログを分析することで、マシン毎のシナリオ実行実績を時系列で把握できるので、ライセンスを増やさないといけないのか、ライセンスを減らして、費用を抑える必要があるのかを分析できます。
価格
- 初期導入費として¥98,000が必要です。
- 運用者ライセンス購入のためには、管理者ライセンスが必ず1つは必要です。
- Synusにはログ分析機能だけではないRPA運用支援機能がたくさんあります。完全自動化RPAを構築したい場合などは別途ご指導します。