AIと自動化の最前線: ChatGPTとRPAの組み合わせによる効率化

chatgpt

こんにちは。完全自動化研究所のこさいです。僕はITエンジニア歴25年以上、RPAを触りだして7年は経っています。業務自動化にITを使うということは、かなり長い間やってきた本業ということです。

そういう中で今、僕ら庶民にもAIが触れる時代がやってきました。

当然、RPAとAIの組み合わせにも興味が湧きますね。そこで、この記事では「AIと自動化の最前線、ChatGPTとRPAの組み合わせについて」を深掘りしていきます。

それぞれの技術が持つ特性と、その組み合わせによって生まれる新たな可能性について考えていきましょう。カスタマーサポート、金融業界、マーケティングなど、様々な業界での活用方法を考えていきます。

それでは、どうぞ!

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こさい
こさい

(株)完全自動化研究所代表のこさいです。

1) エンジニア歴25年超。開発から業務改善まで幅広く経験してきました
2) 複数の企業においてRPAのコンサルティングを行っています
3) RPA関連の書籍を5冊出版しています

  1. オープンソースで作る!RPAシステム開発入門
  2. 実務者のための失敗しないRPAシナリオ設計入門
  3. UiPath業務自動化最強レシピ
  4. WinActor業務自動化最強レシピ
  5. Power Automate for desktop業務自動化最強レシピ

現在はChatGPTとPower Automate for desktopの書籍を執筆中!

ChatGPTとRPAの組み合わせによる効率化

ChatGPTとRPAの基本的な特性

ChatGPTとRPAは、それぞれ異なる特性を持つ技術です。ChatGPTは自然言語処理能力を持つAIで、人間と自然な会話をすることができます。一方、RPAは定型的な作業を自動化することができます。

整理すると

  • AIは自然言語を命令文に合わせて、処理できる
  • RPAはプログラミングした内容通りに動く

ということです。

ChatGPTとRPAの組み合わせの可能性

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