RPAの中級者レベルとは、どこからどこまで?

今日は「RPAはどこから中級者レベルと呼べるのか?どこからが上級者レベルなのか?」ということについて考えたいと思います。書きながら考えていくので、結論はブレていくかもしれません。

まずRPAレベルの全体を考えると、初級は「デスクトップ自動化の正常系が問題なく使えるようになる」レベルまでじゃないかと思います。RPA(プロセスオートメーション)とRDA(デスクトップオートメーション)を分けて考えると、「RDAの正常系」が初級者とします。RPAとRDAの関係性は下図の通りです。

中級者は「RDAの運用レベルまで考えた実装ができる」レベルか、もうちょっと進んで「RPAの思想を持ってスケジュール実行できる」レベルまででしょう。ここまでくるとほぼRPA(業務の自動化)と言っていいんじゃないかと思います。

上級者は「完全自動化して多数のロボを中央管理する」レベルですね。いわゆるサーバー型のRPAの開発・運用です。さらに大企業レベルで何千体・何万体というロボを管理するレベルになると僕がわかる範囲ではありません。きっと、もっと多くの知識が必要なことは間違いありません。

今回のテーマは「中級者レベル」です。「RDAの運用レベルまで考える」とどうなるかを考えましょう。複数の自動化フロー(シナリオ)を実行するので、開発画面ではなく実行用の画面から実行しますね。ちなみに、開発画面からフローを実行している人も多いようです。常にデバッグモードで実行していますね。中級者レベルではこれはナシとします。

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